Sambuca di Sicilia DOCはシチリア州アグリジェント県の原産地呼称で、1995年に誕生しました。サンブーカ・ディ・シチリアの村はMenfi DOCの産地にも含まれます。
アンソニカとネロ・ダーヴォラ
Biancoはこの地でインソリアまたはインツォリアと呼ばれるアンソニカを50%以上使います。RossoとRosatoはネロ・ダーヴォラを50%以上使います。多くのワインは単一品種をラベルに表示し、その品種を85%以上使います。白はアンソニカ、シャルドネ、グレカニコ、赤はカベルネ・ソーヴィニヨン、メルロ、ネロ・ダーヴォラ、サンジョヴェーゼ、そして生産規定で「Sirah」と書かれるシラーです。
リゼルヴァとパッシート
リゼルヴァはRossoと単一品種の赤に認められ、最低24か月熟成し、そのうち6か月を樽で過ごし、収穫から2年目の11月1日以降に出荷されます。パッシートはアンソニカを50%以上使い、グリッロとソーヴィニヨンを最大50%加えます。最低アルコール度数は11%です。
