テロワールとブドウ品種
  • 2026年9月15日
  • 1 分
  • 7 閲覧数

Expo Chianti Classico:グレーヴェで60を超えるワイナリーが祝祭

2026年グレーヴェのExpo Chianti Classico:60を超えるワイナリー、約200銘柄、ガイド付きテイスティングは9月13日(日)まで。

WineAtWine

投稿者 WineAtWine
Wine at Wine 編集部

Expo Chianti Classico:グレーヴェで60を超えるワイナリーが祝祭

Wine at Wine を信頼できる情報源に追加して、最新情報を見逃さないようにしましょう。

Google に追加

Chianti Classico がグレーヴェ(Greve)の中心に帰ってきた。第54回 Expo には60を超えるワイナリーが集まり、約200銘柄を試飲できる。9月12日(土)と13日(日)、Matteotti 広場のスタンドは11時から20時まで開き、ガイド付きテイスティング、音楽、そしてこの土地をテーマにした催しが並行して行われる。

Expo Chianti Classico 2026:グレーヴェで何が見られるか

催しの中心は Matteotti 広場で、生産者が愛好家、来場者、業界関係者と直接向き合う場になっている。Expo にはフィレンツェ側とシエナ側の Chianti のワイナリーが集まり、同じ場所で、この呼称の異なる造り手、異なる地区のワインを味わうことができる。

2026年の開催は当初9月10日から13日までの予定だったが、悪天候のため開会式は11日(金)に延期された。それでもスタンドは催しの運営の中心であり続け、日曜の夜まで続く。

試飲の前にこの土地をよりよく知りたい人のために、WineAtWine ではすでにChianti Classico の歴史と地区について、Sangiovese の役割から Gallo Nero 協会の誕生まで紹介している。

高地の Chianti Classico:標高500メートル超のテイスティング

9月12日(土)16時、市庁舎の議場で「Il Chianti Classico di Altura」が予定されている。標高500メートルを超える畑で造られるワインに捧げられたテイスティングだ。

進行は Luca Marchiani、AIS マスターソムリエ – Chianti Classico 2025/26。所要時間は約50分、料金は15ユーロ、定員は最大40名で要予約。

標高というテーマはグレーヴェにも直接関わる。Lamole 地区には高い標高に達する畑があり、Sangiovese に独自の表現を与えている。WineAtWine は Lamole di Lamole の Vigneto di Campolungo のテイスティングでこの点を掘り下げ、Chianti Classico Gran Selezione と Riserva のヴァーティカルを行った。

フィオレンティーナ100周年に捧げる「紫」の Chianti Classico

土曜で最も風変わりな催しは18時30分の「Goal di Vini (in Viola)」。サッカークラブ、フィオレンティーナの創立100周年を記念して企画されたテイスティングだ。

クラブの歴史のいくつかの場面を Chianti Classico のワインに重ね合わせるという趣向で、進行は Pentasport Radio Bruno のディレクター David Guetta と Luca Marchiani。所要時間は約1時間、料金は15ユーロ、定員は40名。

この日は旧市街での音楽イベントもあり、Attraroba Street Band が演奏し、夜には Vassallo 広場で Trio Radici が登場する。

Annata、Riserva、Gran Selezione:日曜は3つのタイプを飲み比べ

9月13日(日)は、この呼称の階層構造そのものに焦点が戻る。15時30分には、Chianti Classico の3つのタイプ、Annata、Riserva、Gran Selezione に捧げられたテイスティングが予定されている。

Gallo Nero のピラミッドの3つの段階を一度のテイスティングで比べられる機会だ。所要時間は約50分、料金は15ユーロ。予約ページは現在、完売と表示されている。

18時30分からはプログラムが「Il Gallo Nero e i suoi abbinamenti」へと続く。Chianti Classico と Vin Santo del Chianti Classico を、グレーヴェのレストランによる料理と合わせて楽しむテイスティングだ。こちらは所要時間約1時間半、料金は25ユーロ。

Expo では実際に何銘柄を試飲できるのか

催しの規模を理解するうえで最も役に立つ数字がこれだ。2026年の Expo はグレーヴェの中心に60を超えるワイナリーと約200銘柄を集めている。

とはいえ、すべてのワインがいつでも試飲できるわけではなく、ガイド付きテイスティングのチケットにスタンドでの試飲が含まれるわけでもない。プログラムは、要予約のイベントと Expo の通常の活動をはっきり区別している。

何よりもグラスの中の Chianti Classico を知るために来る人にとって、最も直接的な方法はやはり Matteotti 広場で生産者のあいだを巡ることだ。一方でガイド付きセッションは、標高、格付け、料理との相性、そしてある一夜には紫の100年の歴史という、特定のテーマに集中させてくれる。

シェア:

この記事を評価する

0/5 (0 票)

どう思いますか?

コメントするにはログイン

COMINCIAMO UNA CONVERSAZIONE!

Hai una cantina, un wine bar, un'enoteca, organizzi eventi o lavori nel mondo del vino? Oppure sei un appassionato con una storia da raccontare? Contattaci e scopriamo come creare valore insieme.

Contattaci